岡谷市議会 2021-02-17 02月17日-02号
市内事業者の動向等を踏まえ、事業者の事業継続を守るため、特別経営安定資金を創設し、感染症の影響が続いている事業者の資金繰りに対し、金融面から支援してまいります。 7目観光費は3,851万9,000円の計上であります。交流人口・関係人口の創出・拡大に向けて、岡谷駅構内に岡谷市観光案内所を新たに設けるとともに、スポーツツーリズムによる魅力体験ツアーに必要な経費などを計上しております。
市内事業者の動向等を踏まえ、事業者の事業継続を守るため、特別経営安定資金を創設し、感染症の影響が続いている事業者の資金繰りに対し、金融面から支援してまいります。 7目観光費は3,851万9,000円の計上であります。交流人口・関係人口の創出・拡大に向けて、岡谷駅構内に岡谷市観光案内所を新たに設けるとともに、スポーツツーリズムによる魅力体験ツアーに必要な経費などを計上しております。
今回はリーマンショックのときなどと違って、金融面だけでなく、実体経済そのものが深刻な後退の危機に陥りつつあるということから、市民生活は大きな打撃を受けることは必定であります。 こうした経済状況下ですから、与党の中からも期限を限って消費税をゼロにといったサプライズ発言が飛び出してきましたが、事態の深刻さを如実に反映しているのではありませんか。
市内事業者の動向等を踏まえ、商店近代化資金においては貸付利率の引下げや保証料補給率を拡充するほか、小規模企業資金においては貸付期間の延長を図るなど、企業活動を金融面から支援してまいります。 130ページを御覧ください。 10目文化会館費は2億2,089万5,000円の計上であります。利用者の安全確保と快適な施設環境に向けた文化会館改修工事に必要な経費などを計上しております。
一例を申し上げますと、市の制度資金としては、その金額要件を下回る金額のものでございましても、低利融資を活用し、かつその保証料に関しましても市で負担をするというような形で、金融面での支援というところも用意してございますし、国のほうでは小規模事業者の方の投資促進に関する税制というところも非常に手厚くやってございます。
主な内容は設備投資に関する支援措置、財政面の支援措置、金融面の支援措置、規制の特別措置等を盛り込んだものですが、規制特別措置の中に、農地転用許可や市街化調整区域の開発許可などが取り上げられています。この法案は、地域経済牽引事業によるもので、民間事業や官民連携型の対応ができるものと判断しております。
平成29年度は小規模企業資金、小口零細企業保証資金の貸付利率の引き下げを実施するなど、引き続き新規創業者、小規模企業を中心に金融面での支援をしてまいります。 6目蚕糸業対策費は50万円の計上であります。着物愛好家や服飾関連会社など、シルクを使う立場の方々の情報交換などを行うフォーラムの開催に向け、新たに日本絹文化フォーラム負担金を計上し、岡谷ブランドの発信とシルク文化の醸成を図ってまいります。
またマネー資本主義というような言葉もありますけれども、金融面での金融の肥大化というような問題もあります。日本の経済も実態経済が決して良い状況ではないと。それから財政状態も非常に厳しいものがあると。国と地方を合わせた借金の残高が1,000兆円を超えるというような状態に入っているというところです。社会保障の見直しとかいろんなものが避けられないという、そんな状況であります。
ものづくり相談員を新規採用するが企業振興相談員や商工会の経営指導員との違いはとの質問に対し、商工会の経営指導員は企業の経営面や税務、金融面を指導すると。企業振興公社支援員は企業の動向や情報収集、不動産と連携して空き工場や土地がほしい企業の支援をする。ものづくり相談員は技術面の相談や企業間の連携を支援するとの答弁がありました。
各種制度資金の効果的な活用を促進させるため、全ての資金の貸付利率を引き下げるほか、小規模企業資金、小口零細企業保証資金の利子補給を継続するなどによりまして、新規創業者、小規模企業を中心に金融面での支援をしてまいります。 106ページをお願いいたします。 7目観光費は3,232万5,000円の計上であります。
全中の枠が外れれば自由度が増すということではなくて、総合的な事業をやっていく中で農協がやっています金融面、共済面、それから私も組合員ですので、将来にはお世話になる葬祭センターのことですとか、そういう総合パッケージで地域農協が成り立っていますので、そういう農協を支えていくという意味でぜひこの陳情には賛成いただければというふうに思います。
さらに、金融面におきましては、市制度資金の小規模事業資金の活用を進め、事業資金を円滑に調達できるよう支援してまいります。 次に、平成27年度の職員体制についてですが、今年度同様の体制で進めてまいる予定でおります。 以上でございます。 ○議長(太田更三) 32番 池田国昭議員。
各種制度資金の効果的な活用を促進させるため振興資金のうち設備資金の借入上限額を増加させるとともに、貸付金利の引き下げを行うほか、小規模企業資金、小口零細企業保証資金の利子補給を継続することにより、金融面から市内企業を支援してまいります。 7目観光費は3,196万円の計上であります。
また資金関係につきましては金融機関等も連絡といいますか金融機関との方との懇談会等も持っておりまして、そういった金融面、それから行政面それから商工会の方も当然加わっておりますけれども、そういった横の連絡をとっておりますので、企業の方向けに情報が切れるということがないというふうな認識を持っております。 ○下原議長 釜屋議員 ◆3番(釜屋議員) そうしますと最近153号線沿いに店舗もできました。
金融面では、地域産業を牽引する新たな事業を発掘・支援する事業費を計上いたしました。工業面では、新たな産業用地の整備に向けた調査費を計上するとともに、航空宇宙産業の集積をさらに進めるための取り組みを支援します。中心市街地の活性化に向けては、リニア開通を見据えた飯田駅周辺の整備構想について、地域の皆様と一緒に研究する経費を計上いたしました。
環境保全に取り組む企業に対する支援として、地球にやさしい環境づくり資金の保証料について全額補助を行うこととしたほか、各種制度資金の効果的な活用により、金融面から市内企業に対する支援を図ってまいります。 108ページをお願いいたします。 7目観光費は3,277万4,000円の計上であります。
金融面では、地元金融機関との共同連携により、市内中小企業の円滑な資金調達の支援を行っておりますし、受注開拓の支援といたしましては、新技術や新製品等の開発支援や展示会への出展支援にも努めております。 今後も市内企業の情報収集に努め、岡谷市に合った経済対策を講じることにより、活性化につなげてまいりたいと考えております。 次に、(3)の公共事業増加による市内企業への波及効果についてお答えをいたします。
しかし、昨年12月の総選挙を経て、第2次安倍政権が発足をし、アベノミクスの3本の矢として緊急経済対策及び大型補正予算を閣議決定、金融面では日銀が2%の物価上昇率を目指すとして物価安定の目標を導入を決定をしたことによりまして、デフレ脱却の期待が高まり、円安、あるいは株高が進行するとともに海外経済の持ち直しもあり景気は底入れし、再び回復へと向かったところであります。
そうしたときに、金融面であり、企業のアクセス道路の面であり、やはり既存企業を支援して、飯田市にとどまって、少しでも発展していただきたいというようなことも考えております。 そこで、飯田市として、今の既存企業を支援する体制をどのように考えて取り組んでおるのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(林幸次君) 牧野市長。
金融面では、金融円滑化法の終了に伴う中小企業の資金対策の事業費を、観光面では、リニア中央新幹線など新高速交通網時代を見据えた観光振興ビジョン策定の事業費を計上いたしました。また工業面では、航空宇宙産業クラスター拠点整備事業費の予算化を図りました。
長引く景気低迷や中小企業金融円滑化法の終了に対応するため、経営サポート借りかえ資金を新たに創設し、企業の資金繰りの円滑化を図るほか、一部資金については利子補給の期間を延長し、金融面から市内企業に対する支援の拡充を図ってまいります。 7目観光費は3,271万4,000円の計上であります。